2012年08月07日

東伊豆と南伊豆

思い立ったら吉日、ということで仕事も夏休みになったので伊豆半島に行ってきました。
目的は美味しい温泉と美味しい魚料理と断崖絶壁の絶景。

―午前6時
出発。荷物はサイドバックの右にレインコート、左にタオルやサングラス、水など。リュックサックに着替え等を詰め込んで、西へ西へ。

―午前9時(くらい)
伊豆スカイラインという標高の高い場所にある有料道路を南へ南へひた走る。風が心地よく、車も少なく、天気も良くて走り屋スポット、ツーリングスポットでした。

―午前11時(くらい)
城ケ崎という、断崖絶壁と吊り橋が有名な絶景ポイントへ。
真鶴半島も含め、海と岩という光景が好きです。自然の偉大さを感じられる。

―午後2時(くらい)
思いのほか城ケ崎を堪能しすぎてお昼の時間を完全に逃してしまった。思えば朝から何も食べてないので、城ケ崎から国道へ戻る途中にあった「松」という料理屋へ入ります。
アジノタタキ定食がお勧めだよ、と言われてのでそれを注文。6種類のアジを使った料理が出てきて、本当に美味しかった◎
『インターネットで見た』という魔言葉を言えば会計から5%OFFになるので、近くにお立ち寄りの際はぜひぜひ。

―午後3時(くらい)
男女混浴露天風呂としてその名を轟かせる黒根岩温泉へ。
http://www.food-travel.jp/shizuoka/kuroneiwa.html

詳細はURLを張ったので割愛させていただくが、ポイントは
・海を望む露天風呂
・男女混浴露天風呂が2つ
・女性専用露天風呂が1つ
というスペックです。

男女混浴、といえば古来よりBBAか野生の猿しか居ないというのが定説で、俺も概ねその説に同意していたのですが、なんと今日でその説は覆ることになりました。

湯船に浸かっていたのは35歳くらいの男性外国人と、30歳くらいの男女。女性は一糸纏わぬ、生まれたままの姿でおっぱいはおろか、全て丸出し。しかも連れの男性と完全に座位の体位で湯船に浸かっている。Oh...

世の中に絶対はない。絶対はないが、信じていたものが、こうも簡単に覆されてしまう現実。ニッポンのReal。
そりゃあ俺だって、黒髪ロングストレートでDカプを具備した二十歳前後の処女が居ればいいなー((o(´∀`)o))って思いながら混浴露天風呂をチョイスしたよ?!一緒に温泉に浸かりながら黒髪ロングストレートでDカプを具備した二十歳前後の処女のポロリが見えたらいいなー、あわよくばセックスも!なんて思ってたよ?!正直にいうと!ただそういうのって男なら誰しも思ってしまうことであって、寧ろ普通のことであると思うし、それと同時に叶わない願いじゃん?!手を伸ばせば虹をも掴めた高校時代には戻れないのは自明だけど、それと同じくらい明確なことじゃん?!例え黒髪ロングストレートでDカプを具備した二十歳前後の処女じゃなくても、天然の素人のおっぱいは彼女以外で見れないと思うじゃん!?

それが、目の前にドーン!ですよ。ドーン。
あまりの突然の出来事に情けないかな、俺はそのアベックを見る外国人男性をさらに見ることしかできなかったんだ。

アベックが湯からあがったあと、俺はすかさず外国人男性に元に歩み寄りとりあえず英語で声を掛けコミュニケーションを図る。異文化コミュニケーションに生まれ持ったちんこの大きさは関係ない。

「ハーイ!フレンド!調子はどうだい?」

「やあフレンド。最高だよ。湯加減も景色も申し分ないね。一人旅かい?」

「ああそうさ。社会のしがらみを振り切って自由になりたくってね」

「そいつはいい。日本人は昔から働き過ぎだからな」

「俺も社畜さ。ところでさっきのアベックは見たかい?」

「もちろん見たさ。日本古来より語り継がれるYAMATO NADESHIKO(大和撫子)について考えさせられたよ」

「日本人女のビッチ化に歯止めがかからないね。本当、嘆かわしいことだよ」
(意訳が入ってますが、会話の内容はだいたいこんな感じ)

そんなこんなで異文化コミュニケーションを図っていると、20代前半と思しきカップルが入ってくるではありませんか。彼女の方は多部未華子にベホイミを掛けたような顔面でしたが、そのくしゃっとした笑顔が愛らしく、バスタオルは体に巻いたもののしっかりと混浴側の湯船に入ってきます。神様、ありがとう(^人^)
※タオルの使用は許可されている。

しかしさっきのアベックといい、この若いカップルといい随分と夏というものを満喫してやがる。20そこそこの娘を白昼堂々混浴露天風呂に誘い出せたのは、男の魅力か、夏の魔力か。
俺は好んで一人旅をしているけど、本音を言えばそりゃあ新垣結衣さん似に美少女とタンデムしたい。けど、現実はそんな思い描いた通りにはいかない。実はこの旅の前日、とある女性を誘ったんだけどあっけなくフラれてね…。そういう負のオーラが纏う旅、願いは叶わないけど、旅先で俺と同じような境遇の外国人と話し、異文化コミュニケーションを図るのも一興か―。などと思っていると

「パピー!」

ロリコンなら狂喜乱舞すること間違いなしの、4,5歳ほどのブロンドの髪とブルーの眼を携えた美少女がこちらに駆け寄ってきます。ちなみに服は着ている。

さらに女性専用露天風呂の脱衣所の影から、彼女の母親と思しき女性が手をふりながら近寄ってくるではありませんか!当然服は着ている。

FXXK YOU!
Oh! My! God!!

なんと外国人男性は子連れだったのだ!しかも20そこそこの美人妻に幼女。完璧な敗北だった。この露天風呂で俺だけがKO負けを喫したのであった。
泣いた、俺は泣いた。信頼していたフレンドに裏切られたのだ。俺の目から零れた涙が大地を濡らし、水溜りとなり、川となり、大河となり、やがて海となった。〜「創世記第一幕 母なる海の誕生」 より抜粋〜

―午後6時
生命の起源を間近で見た俺はダラダラ伊豆半島の最南端を目指すものの、今晩も宿をどうするか全く決めておらず、伊豆は家から近いし、西伊豆は日を改めて来よう!と決断し岐路に着きます。

―午後10時
帰りの山道で濃霧に、熱海あたりでスコールに見舞われ心身疲れ果てていましたが事故なく怪我なく故障なく家に帰ることが出来ました。なにより、これが一番大事ですからね。

次のツーリングそこは長野に行きたいです。友達の子供(2歳と6カ月)を抱っこして泣かせたい。

(追記には写真など)

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posted by 新垣 at 23:11| Comment(0) | ツーリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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